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目次
パジェロの概要
三菱パジェロはRVブームと呼ばれた1990年代に販売台数を大きく伸ばし、日本での四輪駆動車の代名詞が同社の「ジープ」であったこともあり、パジェロはRV車として高い人気を誇りました。
また、パジェロは世界最高峰のラリーの1つとして知られている「パリ・ダカールラリー」に数多く参戦し優勝するなど、ランサーエボリューションと共に「ラリーの三菱」というイメージ残す存在となっています。
出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
現行型は2006年に登場した4代目モデルで、先代モデルから継承した「ラダーフレーム・ビルドイン・モノコックボディ(モノコックボディに前後貫通したラダーフレームを溶接した構造)」を採用し、ラダーフレームの強靱さとモノコックボディの快適性を両立させています。
このボディに搭載されているエンジンは排気量3000cc自然吸気ガソリンエンジンと、排気量3200ccクリーンディーゼルの2種類となっており、5速ATが組み合わされています。
パジェロは発売開始から約12年が経過していますが、複数回のマイナーチェンジを実施することで本格派SUVとしての魅力を落とさないように努力を続けています。その為、いかなる環境下でもパフォーマンスを発揮するパジェロは日本だけではなく世界的にも高い知名度を有しているのです。
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パジェロの特徴(長所・短所)
三菱パジェロの特徴(長所・短所)を紹介します。
長所1 ラダーフレーム・ビルドイン・モノコックボディの採用
「ラダーフレーム・ビルドイン・モノコックボディ」とはモノコックボディに前後貫通したラダーフレームを溶接した形状となっており、高レベルの走行性能と快適性を軽量で高剛性のモノコックボディで実現しつつも、悪路走行時に受ける激しい衝撃に対しては強靱なラダーフレームが受け止めます。
長所2 強大なトルクを発生するクリーンディーゼルエンジン
パジェロが搭載する3200ccディーゼルターボエンジンは最大トルク45.0kgf・mを発揮し、2トンオーバーの車体を軽々と走らせることが出来ます。また、スロットルレスポンスにも優れているので、加減速のコントロールも意のままに行えます。
長所3 高度な4WD技術を搭載
パジェロの悪路走破性能に関しては、優れた4WD性能を発揮する「スーパーセレクト4WD2」の採用によって、国産車の中でもトップクラスの性能を有しています。
短所1 陳腐化したインテリア
現行型パジェロは2006年に登場したこともあり、インテリアデザインに関しては質感や使い勝手の面で陳腐化した印象を受けます。
短所2 衝突被害軽減ブレーキの設定がない
パジェロは基本設計が古いこともあり、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)に関しては上級グレードであってもオプション設定すらされていません。
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パジェロの口コミ
パジェロの口コミを紹介します。
パジェロの良い口コミ
1・パジェロは最近になって人気となっているクロスオーバーSUVのようなシティSUVではなく、道無き道を走破することを前提とした硬派なオフローダーなので、エクステリアデザインにも本物のオーラがあって迫力があります。また、3200ccのディーゼルエンジンモデルに乗っていますが、2トン以上の巨体をパワフルに引っ張ってくれて、燃費も10km/L程度となっているので車格を考えれば満足しています。
2・パジェロの3列目シートは床下に収納出来るだけではなく取り外すことも出来るので、大きな荷物を載せる時に役立ちます。また、ラゲッジルームの床面の高さも適度に低く、荷物の積み下ろしの時に体に掛かる負担も小さくて助かります。
3・パジェロの走破性能は本格SUVということもあって、趣味でダート走行していますが怖さを感じることがありません。それでいて、舗装路を走行した時には快適性も有しているので驚かされます。
パジェロの悪い口コミ
1・パジェロは登場してから年数が経過しているので、内装が特に古臭い上に収納スペースやカップホルダーの出来など使い勝手の面でも不満が残ります。また、最近の車では標準装備化が進んでいる衝突被害軽減ブレーキとも縁がない点も、安全性能の面からみてダメだと思います。