車のライトバンとは?おすすめしたい人や特徴は?

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ライトバンとはどんな車?

日本でのライトバンとは貨物自動車の一種で、2ボックスや1.5ボックス・ワンボックスのいずれかのボディ形状を持っており、後席を折り畳んで荷室を拡大することが可能であったり、後席を設定していない車を指しています。
これはライトバンで後席を備えている場合には、前席後端より後方のスペースの内、荷物室が過半数を占めていることを規定されているからです。

ライトバンは自動車税と自賠責保険の掛け金が安く、軽自動車を除いて車検の期間が1年と短くなっているのが特徴で、主に企業の配送車や運搬車として利用されることが多く、ほとんどのライトバンの車体には企業名や商店名が記されています。
また、少数ながら事業ナンバーを取って運輸業の会社ががワンボックスタイプのライトバンを配送車に使用していることもあります。
ライトバンを個人所有するケースとして多いのは、個人事業主が大工や配管工といった広い荷室の車を必要とする仕事を営んでいる場合や、余計な内装材やシートが最初から付いていないので改造費を安く抑えられて、商用車独特のスッキリとした外観が好まれることから、キャンピングカーやトランポへと改造するベース車両として使用される場合があります。

商用車の車レビューはこちら

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ライトバンの特徴(長所・短所)

ライトバンの特徴(長所・短所)について紹介します。

長所1 維持費が安い

ライトバンの最大のメリットは自動車税や重量税といった税金面が安くなる点です。
これは同条件の乗用車とライトバンを比較すると税金が2年間でトータル5万円〜8万円程安くなります。

長所2 足回りが強く設計されている

基本的にライトバンは設計段階から重い荷物を輸送することを前提としているので、足回りが頑丈に作られています。
その為、乗用車だと10万キロ〜15万キロで足回りにガタがきて寿命となりますが、ライトバンの場合には30万キロ走ったとしても、足回りにガタがくることは少ないです。

長所3 リセールバリューが高い

ライトバンは頑丈に設計されていることもあり、日本だけではなく海外でも高い需要があります。
その為、日本では買い手が付かないような低年式・過走行車でも輸出業者が思わぬ価格で買い取ってくれることがあります。

中古車のがおすすめな人は?

中古車を購入するときの注意点

短所 毎年車検がある

乗用車であれば車検は2年に1回なのですが、ライトバンは毎年車検となるので、車検手数料が1回分余計にかかることになります。
また、自賠責保険も12ヶ月の短期契約となるので、乗用車と比べると若干ながら割高になる点が短所となります。

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ライトバンをおすすめしたい人

ライトバンがおすすめな人を紹介します。

個人事業主や企業で荷室の大きな車を探している人

ライトバンは乗用車よりも税金面での負担が軽く、余計な内装材やシートが付いていない分だけワゴン仕様より荷室が広くなっているので、個人事業主や企業で荷室の大きな車を探している人にオススメです。

壊れにくい車を探している人

ライトバンは設計段階から重い荷物を載せることを前提としていることから、非常に足回りが頑丈に作られています。
また、エンジンに関しても実用性一点張りで耐久性に優れているので、10万キロや15万キロ走行位では壊れることは少ないです。
また、ライトバンは毎年車検が義務付けられており、乗用車と比べてメンテナンスを受ける回数が多くなるので、故障やトラブルを未然に防ぐことが出来るのです。
その為、壊れにくい車を探している人にはライトバンをオススメします。

キャンピングカーやトランポのベース車を探している人

ライトバンは事業目的だけでなく、キャンピングカーやトランポのベース車両としても使われています。
これはライトバンは最初から後席シートを設定していない車種があり、乗用車をベースとするよりも改造費用を安く抑えることが出来るからです。
その為、キャンピングカーやトランポのベース車両を探している人にもオススメです。

 

車のボディタイプ別レビューはこちら

ライトバンの車レビューはこちら

     

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