サンルーフ(ムーンルーフ)とは?車に後付け可能?デメリットは?

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サンルーフ(ムーンルーフ)とは?

サンルーフ(ムーンルーフ)とは車の天井が開く機構を指す言葉で、スライドドアのようにサンルーフの部分がスライドして開いたり、チルトアップといってサンルーフの後方部分が上に持ち上がって換気を行える仕組みがあったりします。
この天井の可動部分には様々な種類が存在しており、ボディと同様の金属製になっていたり、ガラス窓をはめ込むことで閉じていても光を取り込むことが可能となっているものもあります。
また、外国車では防水加工された丈夫な布で作られているものも存在します。

ムーンルーフという呼び名は主にトヨタで販売されている自動車のオプションで使われていますが、他のメーカーではサンルーフと呼ばれることが多いです。
これはトヨタがサンルーフの開発を進める過程で、他社との差別化のためにガラスが可動するタイプのものをムーンルーフという名称で販売を開始し、その名称が普及したことでサンルーフと同じ機構のものもムーンルーフと呼ぶようになったからです。

基本的にはサンルーフが付いた車を購入するには、新車の購入時にオプションとし選んで注文する必要があります。
しかし、全ての車にサンルーフの設定がある訳ではなく、設定が無い場合には付けることが出来ませんでした。
ですが、平成7年に規制緩和が行われ天井のカットなど大掛かりな作業が必要になりますが、後付けも可能となりました。

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サンルーフのメリット・デメリットは?

車選びの際に気になる装備の1つにサンルーフがあります。実際にサンルーフをつけた際のメリットやデメリットについて紹介します。

サンルーフのメリット

気軽にオープンの気分を楽しめる

オープンカーのように全面的に開く訳ではありませんが、屋根が開くことで開放感が得られますので、ドライブの質を高めてくれます。

車内が明るくなる

晴れた日にドライブしても天井が全て鉄板に覆われていると車内が暗く感じ場合があります。
しかし、サンルーフを付けると日の光が天井からも入るので車内が明るくなります。

換気の効率が上がる

窓を開けても思ったように換気出来ない場合があります。
そんな時にサンルーフを開けると空気の流れが変わって換気がスムーズに行えます。

サンルーフのデメリット

車の重量が重くなる

ガラスはボディの鋼板より重い上に可動部分が増えるので重量が重くなり、わずかですが燃費にも悪影響を及ぼします。

雨漏れのリスクがある

サンルーフの窓枠のゴムが製造不良や経年劣化により、隙間が発生すると雨漏りの原因となる場合があります。

ボディ剛性に悪影響がある

屋根に開口部があることにより、無い車と比較するとねじれ剛性が低下すると言われています。

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サンルーフをオススメする人・オススメしない人

サンルーフをオススメする人

オープンエアーを少しでも楽しみたい人

オープンエアーを楽しむにはオープンカーが最適なのですが、オープンカーは2人乗りの車種が多かったり、家族が反対するケースがあるなど全ての人が選べる車ではありません。
しかし、サンルーフならばオープンカーのように実用性を大きく損なうことがなく、見た目には普通の車と変わらないので家族の反対も少なくなります。

リセールバリューを高めたい人

一般的にサンルーフは選択する人が多いオプションではありませんが、あれば欲しいと思っているオプションの代表格です。
その為、車を売却する際にサンルーフを装備していると買取価格がアップする傾向にあるので、リセールバリューを気にする人にもサンルーフはオススメです。

サンルーフをオススメしない人

車の走行性能にこだわりがある人

サンルーフは構造上どうしても車重が増えてしまう他、車体剛性が低下する傾向にあるのでハードな走行を行う人には不向きのオプションとなっています。

少しでも安く購入したい人

サンルーフはメーカーオプションの中では比較的高額なオプションとなっているので、少しでも安く購入したい人にはオススメすることは難しいです。

     

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